ディスクガイド誌などの「名盤紹介!」みたいなコーナーを読んで
1アーティスト1アルバムずつ聴いている人も多いと思うんですが、
よく思います。

それ、その名盤を半分しか楽しめてないんじゃない? 

 なぜそれが名盤と呼ばれるに至ったか、という理由には

,箸鵑任發覆ヒットした
評論家筋が諸手を挙げて熱弁した
シーン的・社会的影響力が露呈した(リアルタイムか時間差かは問わず) 

などがあると思います。
ここでよく言われるのが
「リリース時の社会背景などを調べてリアルタイム当時を想像して聴くとより理解できる〜」ということ。

・・・そんなの知ったこっちゃありません。
今となっては既にその時代ではないのですから、 
いくら自分が想像したところで、その想像したそれがその時の空気なのかは知る由もありません。 

でも、社会の歴史を学んだところで時代の空気は掴めはしないけれど、
アーティストの作品を時系列順に追うことで、
一つの”完成品”をバンと突きつけられるよりも
「アーティストが表したいものの輪郭」を知り、
その作品がアーティストにとってどういうバランスの作品なのか、という理解ができると思うのです。


例えば一番メジャーな例でいうと (つづく)