「今の売れてる音楽」だけで音楽を語る忌々しい時代がありましたよね。
確かにイイね!J-POPのあれもこれもイイね!!って思う反面
もうホントそういうの、そういう考え方は止めてほしいって呪いながら
毎週オリコンチャートをチェックしていた時代がありました。

はっきりは言わないけれど潜在的な人気の基準っていうのがテレビで操作されていて、
それが上手く世の中の流行に反映されていたせいで
「自分は好き、人それぞれ」で済ませられない流行の窮屈さがあったと思います。

特に91〜02年頃において、

シングル
累計50万枚以上 国民的ヒット曲
初動100000枚〜 黙っててもテレビから引っ張りだこなくらいの大人気
初動50000枚〜 普通にゴールデンタイムの音楽番組に出ようと思えば自由に出られるメジャー人気
初動15000枚〜 有名だけど有名じゃない、という絶妙なやつ。
        「渋い」とか「売り出し途中」とか色々なイメージ
初動5000枚〜  地上波の深夜帯、CS、ラジオ、有線、雑誌などどこかの媒体で大きな推しや反響を持つ。
初動1500枚〜 上記の5媒体の中でも局所的一部分での反響
それ未満    人気ではない

くらいのヒエラルキーを潜在的につけられていたわけです。

人はそんな数値自体にアンテナを立てることもなく、しかし何となくの感覚でそれらを察知しながら
J-POPの流行を「音楽最高!No Music, No Life!」のニュアンスで話題にしたりしておりました。 

自分は嫌な風潮ほど楽しくリサーチしたい人間だったため、
調べて、数字の感覚を掴んで、文句を垂れる悪趣味を持っていたわけです!


思い出してなんかスゲー色々言いたいこと増えてきた!
つづく!