自動販売機でゆずジュースを買ってみてあまり美味しいと思わなかった時、
反射的に「あ、損したな・・・」と思ってしまったのだけれど、今日の自分はふと気付いた。

ほとんどの人は自分と同じように同様の場面で「損したな」と思って終わるのだとは思う。 
けれど「損したな」と思って「嫌だったなーもうこの商品は飲まないぞ」と思考を止めてしまっている
そのことが損をしているのだ!
同じものを飲んで「うわ!この味いい!飲みたい!」と感じる人がいるのに
それを「人それぞれ」として完結させてしまうなんてどれだけ勿体無いことなんだろう。
今日の自分は、口に入れて「ああ、あんまりだな・・・」と思った時に、
「おいしいと思っている人は、この味をどうおいしいと解釈しているのだろう」を
自分の味覚と手探りならぬ舌探りで相談しながら、
「ああ、そうか!このメーカーのゆずジュースを美味しく飲む人は、この鈍さこそが良いんだ!」
という気付きがあった。今まで知らなかった「良さ」を1つ知ることができた。



・・・。

おい!音楽鑑賞という面では自分がずっと当たり前に行ってきたことじゃないか!


きっと音楽が好きという頭があったから音楽に関してはそれを最初から行えていただけで、
魅力を見出すということはもっと何に対しても、普遍的に行いうるものなんだ!
自分はきっともっと多くのものを好きになれるはずだ、というポジティブなことを考えることができたのでメモ。